どうもバサラです
今日のお話は
2通りのバイナリーの取り組み方
ほとんどの人が出来ていないどころか
知識としても無かったりしますが
どちらかに方針を決めてやらないと
中々難しいものです
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目次 |
2通りのバイナリーの取り組み方とは?
為替の取引としてやるか?
2択のギャンブルとしてやるか?
という2通りです
為替取引としてというのは
FXのスキャルピングをやってるような感覚で
その先の値動きを拾いにいく感じです
1分チャートを見ながらでも
3分や5分取引でやるのは
こっちのやり方です
数あるインジケーターの条件で
より勝ちやすいのはこちらです
基本的にはマーチンゲールとかの概念が無いので
何が何でもそれが嫌なら
こっちの方が向いていると思います
2択のギャンブルとしてというのは
次足の1本が陰線か陽線かを当てにいく
カジノのルーレットの赤か黒かや
バカラなどと同じような感覚です
ただ、カジノのゲームみたいな
ホントのただの運任せと違って
次足の1本もある程度分析出来るのは
カジノのゲームとは違うところです
この場合は
マーチンゲールやモンテカルロ法や
その他いろいろあるベッティングシステムが重要になってきます
マーチンゲールも
何回で止めるというのを必ず決めて
それを鉄の意思で守れば機能するわけで
失敗する人は豆腐みたいに
意志が柔らかいから失敗します
5分取引の1.85倍の場合
3マーチンからは3回目で勝っても少しマイナスになりますが
2マーチンで損切りよりは
3回目で勝てれば
それよりまだ損がかなり少なくなるので
3回以上もありです
3回目も負けたら
2マーチン損切りよりもっと損するけどね!
その辺も踏まえて
何回までやるか決めないといけません
ただ、これを3回目からはプラスにならないから
2回までの限定だろ
と
2マーチンで損切りよりは
3回目で勝てれば
それよりまだ損がかなり少なくなる
という事すら気づけない
短絡的な考えしか出来ないような人は難しいです
で、ギャンブルと聞くと
そのギャンブルという単語だけで
勝てないというイメージしか持ってない人ばかりですが
海外には実際にカジノで生計を立ててる人もいるし
結局技術次第です
ちなみにカジノで生計を立ててる人たちは
みんな賭け金を増やしたり減らしたりをその人のルールに沿ってやってます
バイナリーをこういうのと同じ感覚でやるのも
1つのやり方です
何かバイナリーはそもそも立派な為替取引だから
ギャンブルとは別物で
マーチンゲールはそもそもギャンブルの手法
だからマーチンゲールを推奨するやつは皆詐欺師みたいな事を言ってる人がいますが
立派な金融商品の為替取引でも
カジノのゲームなどと同じ感覚で
やるのが悪い理由は無いです
そもそもカジノもしっかり
勝てるルールに沿ってやれば投資になりますから
そういうやり方を解説してるから
そいつは問題無用で詐欺師とか言ってるやつの方が
そんな短絡的にしか考えられないアホですからね
その2択のどちらなら勝てるのか?
どちらなら勝てるのか?と
どちらなら初心者から全く進歩しなくても
全く練習しなくても
自分が出来る時間にピンポイントで必ず勝てますか?
という意味で聞いてくる人が必ずいますが
どちらでも勝てます
マーチンなどに理屈抜きで嫌悪感があるとかなら
為替取引としてやった方がというくらいです
どちらでやるとしても
技術としてそれを身に付けないといけないわけで
どちらか1つが
そっちでやりさえすれば
という事ではないです
そういう考え方はいい加減やめて
真面目にやりましょう
まとめ
2択の方針
理解出来ましたか?
まずは
どちらかに方針を決めて
それでブレずに続けるべきです
どちらのやり方も
それぞれ別の技術なので
両方同時にやっても
なかなか上手くはなりません
これを同時にやるのは
野球でいうと
ピッチャーとバッター両方同時やって
どちらも極めるのと同じ
両方とも一流になる人は
大谷翔平みたいな10000人に1人くらいの天才を除けば
後は1人もいません
まずはどちらかに絞って
しっかり練習しましょう。
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