どうもバサラです
今日のお話は成功を邪魔するドリームキラー対策

やってみたい商売や投資があっても

手に入れれば儲かると思っているツールなどがあっても

奥さんから反対されて家族から反対されて〇〇から反対されて

出来ない買えないという人は良くいます

本人は挑戦したいけど

周りから止められるor最悪怒られまくるとか

でもそれに屈していては

永遠に今のままか今より悪くなるだけです

今よりよくなるためには突破しないといけません

今回はその突破の仕方をお話します

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〇〇が無いのが原因

○○は信用です

そもそもそういう際に反対されるのは

信用が無いのが原因です

極論、孫正義が「新しく始めたい事業がある」と言って

奥さんが反対するなど100％あり得ないわけで

なぜかというと絶大なる信用があるからです

孫正義ほどの日本一の起業家でなくても

孫正義の100分の1程度の年商のそれなりの起業家でも

奥さんや彼女、その他家族からあーだこーだ言われる事はまずありません

かくいう私も今は周りの反対など全くありません

むしろ逆にどんな事をやるのか興味を持たれます

自分の身近な人間からの信用が

そういう際に否定されるか肯定されるかの重要な要素です

それを得るためにはどうすればいいか？

では、信用を得るためにはどうすればいいか？

成功して無いから成功したいのに

成功して無いと信用がないから否定される

じゃあ、一生無理？

という事は無いんですね

こういう際に必要な信用は

すでに成功しているからってだけでは無いです

そもそも生まれた時点で信用がある人は誰もいないので

みんな後天的につけていってます

孫正義だってそうです！

まず必要なのは人間としての常識を必ず守る事

約束を守る、時間を守る、大人としてのマナーを守る

後はそういう人たちにちゃんと思いやりを持つ事

それが周りの人たちの信用につながっていって

「あなたが言うなら大丈夫でしょ」

「お前が言うなら本当にそうなるんだろうな！」

という風にしか言われなくなります

家で自分が養ってやってるからと王様気分でいたり

（すでに成功しているならそれでもよし

安月給のサラリーマンなら最悪）

能力がないくせにプライドだけ高くて

言ってる事とやってる事が矛盾していたり

自分の事しか考えてなかったり

何事にも適当にしか取り組んでなかったら

当然周りの信用はありません

そういう行動が信用を削ぎ落しているというレベルです

家でたまには家事を手伝ってくれたり

安月給でもちゃんと一生懸命会社に貢献して同僚から信頼されていたり

家族に思いやりを持っていたり

そういう人がこういうビジネスを始めたい

このツールを買いたいという時に

奥さんや周りから反対される事はありません

その時点で経済的に成功はしてなくてもです

ちなみに実際にあった話ですが

六本木ヒルズのスタバで注文の順番待ちで並んでいたら

とある紳士が

「よかったらお先にどうぞ！」

と順番を譲ってくれたことがありました

逆に九州の有名な田舎の佐賀県佐賀市のとあるスタバでの事

私が順番待ちで並んでいたら

見た目明らかに百姓のおばちゃんが我先にと思いっきり割り込んできましたｗ

後者のおばちゃんはおそらく身の回りの人たちにも

そういう事ばかりしているでしょう

周りの信用は0だと思います

逆に前者の六本木ヒルズの紳士は

おそらく周りにもそういう思いやりを持ってる事でしょう

かなりの信用があるかと思います

そういうのをちょっとずつ積み重ねる事で

誰でも周りの人間からの絶大なる信用を得ることが出来るんですね

で、自分がそういう風に変わることともう1つ

明らかにこの人はそういう信用がないだろうなという人と

出来るだけ縁を切るのも重要です

そういうのと一緒に時間を共有してしまうと

どうしても移ってしまいますからね

どうしてもかかわらないといけない人がそういう人の場合は

出来るだけ無視する事が重要です

無視しながら自分が変わると

害虫は害虫じゃなくなるか

自然と自分の傍から消えていきますから

まとめ

私も最初はほとんどの人と同じ

それが当たり前と言わんばかりに反対されてボロクソ言われる人でした

今は100％逆になってますけど

そういう風に変わる事は出来ます

挑戦したくても周りから反対されるというのは

今からでも信用を積み重なていけば解決出来るので

しっかりやっていきましょう

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